菱和テクノサービス

Mirai House

未来ハウス

浮く家、という発想。断熱性に優れ、水害時には浮上する軽量ハウスです。

平常時に役立ち、非常時にも使える。

貨物輸送に使われるコンテナは、コンテナホテル・喫煙所・トレーラーハウス・トイレ・リモートハウス・キッチン・シェルターなど、建物としての用途にも幅広く使われています。ただしコンテナ自体は結露などによる腐食や塩害の錆に弱く、重量も約4,000kg(4トン)と重いため、水災害に強いとは言えませんでした。

コンテナの壁屋根構造を発泡スチロール製の板材で構成し、かつ板材の表面がポリウレア樹脂により塗装されることで、強度と柔軟性を備えた軽量『未来ハウス』。

材料が発泡スチロールのため断熱性に優れ、軽いため水害時には浮上します。また太陽光発電パネル・蓄電池が常備のため、フェーズフリーとして平常時に役立つと共に、非常時にも使える優れもの。成型がしやすい発泡スチロールという特性を生かして、形を自由自在にデザインできます。

未来ハウスの外観
Features

未来ハウスの特徴

01

軽い

発泡スチロール製の板材を構造材に使用。建物そのものが軽量です。

02

断熱性に優れる

素材の特性により、高い断熱性能を備えています。

03

水害時に浮上する

軽量であるため、水害時には浮上します。

04

自由な成型

成型がしやすい素材のため、形を自由自在にデザインできます。

未来ハウスに搭載する太陽光発電パネル

※イメージ

太陽光発電パネル・蓄電池を常備

平常時は日常の電力として、非常時には自立した電源として使えます。フェーズフリーの考え方に沿った建物です。

成型中の未来ハウスの躯体。角に丸みのある形状も発泡スチロールから削り出せる

成型中の躯体。角の丸みや開口の位置も、設計に合わせて自由に出せます。

形は、自由自在に。

成型がしやすい発泡スチロールの特性を生かして、形を自由にデザインできます。外側のデコレーションも可能です。これまでに、千利休仕様の茶室、かぼちゃの馬車、スペースシャトルをモチーフにしたデザインなどのご希望をいただいています。

Materials

素材について

未来ハウスをかたちづくる、2つの素材です。

発泡スチロール EPS

原料はポリスチレン。製品体積の98%が空気という省資源素材で、物品の輸送時の保護材をはじめ、世の中で広く使われています。未来ハウスは、この板材で壁と屋根の構造を組みます。

ポリウレア樹脂 Polyurea

イソシアネートとアミン基の化学反応によって形成されるウレア結合化合物です。板材の表面に塗装することで、構造に強度と柔軟性を与えます。

  • 耐衝撃性・耐爆破性・耐摩擦性
  • 防錆性・防蝕性・耐塩害性
  • 耐薬品性・防音性・真菌繁殖抑制
  • 耐久性20年以上

アメリカ国防総省(ペンタゴン)、アメリカ空軍や各地の軍事前線基地施設、貯水タンクなどで利用されている実績があります。

※このセクションに記載しているのは素材そのものの一般的な性質と採用実績です。未来ハウスの製品保証を示すものではありません。

Gallery

製品写真

導入事例は準備中です。仕様・価格・納期については個別にご案内しております。

未来ハウス
未来ハウス

未来ハウスについて
お問い合わせください。

仕様・価格・納期については個別にご案内しております。

0120-487-484 受付時間 / 9:00 - 17:00 土・日・祝休